『カラーコンシェルジュ 色の無限の可能性に魅せられて』
色の力で自己を解き放ち、本当の自分を発見するジャーニーへようこそ。
自分だけの輝きを受け入れた瞬間、人生は、薔薇色にワクワクした世界に。
Let's have a fun - masae satouchi
大都市ニューヨーク。
いつも忙しく、気づかないうちに心の色が曇ってしまうこの街の中心に、
そっと光るように佇む 小さな “彩のオアシス” があります。
それが Salon de Chromachic(サロン・ド・クロマシック)。
ここは、
色で目覚め、癒され、“自分”を取り戻すサンクチュアリー。
訪れる女性がみな、色鮮やかな羽をもう一度広げて、
第三の人生へ自由に羽ばたいていけるようになる場所です。
“Chromachic(クロマシック)” は、
Chroma(色) × Chic(品格・スタイル) の造語。
色のエネルギーと、洗練された美意識がひとつになり、
「自分らしさを、美しく、自由に、力強く生きるための世界」
という願いを込めて名づけました。
創設者・里内正恵が、
ニューヨークという多文化の街で数千人を見続けて気づいたこと。
それは、
という揺るぎない真実でした。
彼女自身も、
トラウマ・挑戦・国際舞台・母としての日々の中で、
色に救われ、導かれ、未来を切り開いてきた一人です。
だからこそ正恵は、
色 × 印象 × 心 × エネルギー を統合したメソッドを確立し、
“誰もが色で人生を整えられる場所” として
Salon de Chromachic を生み出しました。
ここは、単なるカラー診断でも、外見のアドバイスでもありません。
色のエネルギー、心の声、佇まい、印象、
そしてその人が持つ本質的魅力を
ひとつにつなぎ合わせ、
**「自分という存在を美しく再構築する場所」**です。
パーソナルカラー分析
心の深層に触れるカラーセラピー
色を使った魅力プロデュース
色は心を映す鏡。
今のあなたがもっとも美しく見える色、
未来へ進むための色と出会うプロセスです。
佇まい・動き・印象の微調整
色と装いの統合
存在感とエネルギーのアップグレード
自分では気づいていない
眠っている美しさ・力強さ・品格が自然と外に現れていきます。
色を通して、
心が軽くなる
自信が湧く
行動が変わる
出会いが変わる
人生の流れがよくなる
そんな 内面と未来の変容が起きていきます。
「あなたがあなたを思い出し、
あなたの色で人生を輝かせる場所。」
大人の女性が、役割を脱ぎ捨て、
ふっと心を休め、
本当の自分の色と再会する。
ここで出会うのは、
“新しい自分” ではなく、
本当はずっと奥に眠っていた
あなたの美しさ、あなたの力、あなたの色。
色を通して、
人生も、美しさも、可能性も、
もう一度、やさしく・力強く動きはじめます。
訪れた人がみな癒され、
色鮮やかな羽を取り戻し、
第三の人生へ自由に羽ばたいていく──
それが Salon de Chromachic です。
色は心の声であり、
あなたの魅力・願い・人生の方向性を教えてくれる
光の言語です。
私は、
あなたが “あなたの色で生きる人生” を歩むための
ガイドであり、プロデューサーでありたいと願っています。
里内正恵
炎の舞踏家・着付師・グローバルカラーライフコーチ
インターナショナル イメージコンサルタント(FIT認定)
New York Kimono Academy 代表
Salon de Chromachic 経営
滋賀県出身、ニューヨーク在住18年。色彩を使った自己表現の専門家として、2009年にニューヨークで「Goddess Steps」を開始。色彩の力で内面から輝く美しさを引き出し、どこにいても自分らしく咲き誇ることを目指すプログラムです。
略歴と転機
京都美容学校を卒業後、美容師として全国大会で優勝。23歳で、店長として店を任されるも、その後、カラーセラピー、自己啓発メソッドとのと出会いで人生観が一変。ダンサーの夢を追って単身渡米。ニューヨークでは、アメリカが認める技術者しか取れない、難関とされる、アーティストビザをスタイリストとして取得。プロダンサーとして活動を開始、渡米後3年で、ワールドレコード保持者からスカウトされ、ニューヨークのトップエンターテイメントの一員に。日本人初プロのファイヤーダンサーに。世界で400本以上の舞台に出演。
10年以上、英語の力不足から、挫折を感じながらも、あらゆる世界の現場で揉まれながら、表現家として確立。
非言語表現の重要性を感じながら、Forbes や Timeout New York に取り上げられるなど、幅広いメディアで注目を集めました。
2018年には「New York Kimono Academy」を設立し、和文化と着物の美をニューヨークで広める活動を開始。世界最大のアートフェス「Burning Man」では、炎の舞踏家として逆境を乗り越え、強さを証明しました。現在、二児の母として育児に励みながら、色彩と潜在意識の可能性を探求し、誰もが安心して自分を自由に表現できる社会に貢献する活動家。娘のモデル業もサポートするステージママ。